毎日消費するものには数つまり量が必要です。

そこに一つ一つこだわりを持って選んだものなら全く問題有りません。

特に食品や肌に触れるものなどには気を使うところでしょう。

当たり前ですが、大量生産品は多くの人に同じように平均的な物を供給することができます。

ところが住まいになると別です。

人は普段扱わないような高額なものは、CMなどで名前が知られているもの、普及品に安心を感じ、

どこにでもあるような似た形の家を選んでしまいます。

では、どういう風に質の良いものを探せばよいのでしょう。

単なるブランドや普及しているのものではなく、選べるものは多く存在します。

まず自分自身の個性と好みを知ったうえで、自分の考えに自信を持ち、タイムレスで質の良いもの、

健康面から選んで住むことが、結果として身体面や精神面どちらにおいても安心ですし、

もしそのこだわりの為にコストが掛かっても、一般的なプランから比べてもおおよそ全体の1～2割です。

無理をするのではありません。

設計で言うと、意味のない部屋や無駄がない分、将来的にはすべての面において将来的にもお得です。

それらを満たして初めて心からくつろいで、自分が自分らしくいられる満足度の高いものになります。

それには、建材は勿論、デザインから家具や照明などの物選びまで、

住まいに関する全ての箇所でクオリティの高さにこだわりましょう。

どこにそういうものが存在するのか。

是非ご相談ください。

PPMobler社にて：ここの椅子は大量生産ではなく、一つ一つ心を込めた手作りで作られます。

Papa Bear Chair,pp501｢The chair｣,pp58など

Fredericia社にて：こちらも同じポリシーを持ち、今最も人気があり伝統的な家具会社です。

The Spanish Chair,J39,J16など

DANSK DESIGNでは建物や間取りの設計からインテリアまで、全てにおいて最もこだわりぬいたものをご提案いたします。